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与信管理/財務比率における注意点【第八回】

 今回は固定長期適合率です。

 固定長期適合率 = 固定資産 ÷ (自己資本合計 + 固定負債) × 100

 固定資産(土地建物等、多額の資金が張り付いて寝てしまうもの)は自己資本(返済の必要のないもの)と固定負債(長期に亘って返済が認められるもの)での調達が望ましく、固定長期適合率は資金の流動性を判断する重要な指標です。一般的に100%以下が望ましいとされています。100%を超える場合、設備投資等を短期の返済資金でもって調達していることを意味しており、資金繰りが不安定と言えましょう。過大設備投資ではないかと疑ってみる必要があります。

 与信管理/財務比率における注意点、次回は流動比率についてお話します。

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2008年09月24日 16:13に投稿されたエントリーのページです。

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