前回お話した経常収支比率ですが、期末が休日の場合は注意が必要です。
通常の企業では、期末が休日の場合、仕入債務の支払日は翌営業日になります。その結果、期末時点では実態よりも多額の仕入債務残高が計上され、経常収支比率が高くなるからです。このような場合は、期末の仕入債務残高より翌営業日に支払われる仕入債務を差し引いた上、経常収支比率を把握する必要があります。
与信管理/財務比率における注意点、次回は取引先から決算書が入手できない場合の経常収支比率の把握についてお話します。
« 与信管理/財務比率における注意点【第四回】 | メイン | 与信管理/財務比率における注意点【第六回】 »
前回お話した経常収支比率ですが、期末が休日の場合は注意が必要です。
通常の企業では、期末が休日の場合、仕入債務の支払日は翌営業日になります。その結果、期末時点では実態よりも多額の仕入債務残高が計上され、経常収支比率が高くなるからです。このような場合は、期末の仕入債務残高より翌営業日に支払われる仕入債務を差し引いた上、経常収支比率を把握する必要があります。
与信管理/財務比率における注意点、次回は取引先から決算書が入手できない場合の経常収支比率の把握についてお話します。
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.mitsui-credit.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/40
2008年08月22日 14:24に投稿されたエントリーのページです。
ひとつ前の投稿は「与信管理/財務比率における注意点【第四回】」です。
次の投稿は「与信管理/財務比率における注意点【第六回】」です。
- 三井物産クレジットコンサルティング株式会社 -
Copyright © Mitsui Bussan Credit Consulting Co.,Ltd. All rights reserved.