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与信管理/主要な勘定科目における注意点【第二十回】(その他流動負債@)

 今回以降、その他流動負債についてお話します。これらの科目については大きく変動するものではありませんので、企業規模、他の負債科目、及び時系列的に比較して過大である場合は、相手方に対し発生理由や内容を聴取することが必要です。

  1. 未払金
     未払金は、営業以外の非継続的な取引(例えば、不動産の購入や有価証券購入等)から発生する債務を言いますが、中には、実質借入金である場合もありますので、前期比大幅に増加している場合には注意して下さい。
  2. 前受金
     通常の営業取引で発生する前受金と、不動産売買等の手付金的性格をもった前受金とがありますので、内容を確認して下さい。また、手形による前受金授受については、前受金を装った融通手形である可能性もありますので、特に注意して下さい。
 与信管理/主要な勘定科目における注意点、次回も引き続きその他流動負債についてお話します。

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2008年05月09日 11:06に投稿されたエントリーのページです。

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