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与信管理/主要な勘定科目における注意点【第十四回】(運転資金負担期間A)

 運転資金負担期間は、売上/棚卸債権・仕入債務各々の期間と関係がありますので、各々の期間について、前期との比較、並びに同業界での比較により、異常値が無いかを調査・分析することが与信管理上重要です。例えば、

  • 売上債権回転期間の場合は、不良債権や融通手形が内包していないか?
  • 棚卸債権回転期間の場合は、不良在庫や長期滞留在庫がないか?
  • 仕入債務回転期間の場合は、仕入先から決済の短縮を要求されていないか?
等の調査・分析をする必要があります。また、運転資金負担期間を基に、運転資金需要の概算を算出し、有利子負債や資金繰り状況と併せて分析することも大事です。

 与信管理/主要な勘定科目における注意点、次回は有利子負債についてお話します。

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2008年03月31日 15:02に投稿されたエントリーのページです。

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