スーパーネット・ソリューションズ(株)は、2007年10月1日を以ってMBKクレジットソリューションズ(株)と合併し、三井物産クレジットコンサルティング(株)として新たなスタートを切ることとなりました。今後、より充実した与信管理サービスを提供して参りますので、引き続き宜しくお願い申し上げます。
さて、内部統制が強化される中、与信管理の重要性も増しております。「与信管理」とは、
文字が表すとおり「信用を与える」ということですが、反面、「信用を与える」=「リスクを負担する」ということですので、相手が「与信」に耐えうる相手かを注意して判断しなければなりません。そして、判断をする一つの道具として、財務分析があります。相手先の財務諸表を見る場合には、前期あるいは前々期の財務諸表と比較して、異常に増減している勘定科目があるか、あるいは財務分析をしている企業の業態や属している業界の慣習から見て、異常な数値(あるいは比率)があるかを先ず調べることが重要です。
次回より、数回にわたって、本欄を通じ「主要な勘定科目における注意点」等をお話してまいります。